北栄町議会 2019-09-05 令和元年 9月第6回定例会 (第 1日 9月 5日)
スイカ選果場のフリートレー方式の受け皿を用いた選別装置の制御システムを更新することで、CPU処理速度が約20%大幅アップするものでございます。また、東郷梨選果場製函・空箱供給設備につきましては、接着剤を熱溶融し常温で固化するホットメルト方式で出荷箱を自動でつくる装置を導入するもので、北栄町内の生産者で東郷果実部の部員となっている方の案分に基づく支出分でございます。
スイカ選果場のフリートレー方式の受け皿を用いた選別装置の制御システムを更新することで、CPU処理速度が約20%大幅アップするものでございます。また、東郷梨選果場製函・空箱供給設備につきましては、接着剤を熱溶融し常温で固化するホットメルト方式で出荷箱を自動でつくる装置を導入するもので、北栄町内の生産者で東郷果実部の部員となっている方の案分に基づく支出分でございます。
大きく1億1,671万6,000円の増になってございますが、これはふるさと納税の大幅アップによるものでございます。そして一番下でございますが、介護給付費準備基金ということで、年度中に745万3,000円の増ということで、平成27年度決算における保険料の贈与分を積み立てたということでございます。
大きく1億6,191万5,000円の増になってございますが、これはふるさと納税の大幅アップによるものでございます。そして一番下でございますが、介護給付費準備基金ということで年度中に1,432万1,000円の増ということで、平成26年度決算における保険料の譲与分を積み立てたということでございます。
大きく8,033万3,000円ということで増になってございますが、これはたびたび申しますが、ふるさと納税の大幅アップによるものでございます。それとその下の地域の元気臨時交付金の基金で減額の1,022万8,000円という、これは先ほどの決算のときにも説明させていただきましたけど、町道の修繕費に充てたもので、それを取り崩したものでございます。
それで今回じゃあ、50万ということですけれども、金額だけ見てもかなり納付金が大幅アップしてるように思えますけれども、この売り上げアップ策のためにトラベルシリウスはどう考えているのか。 あわせてチュウブは納付金が200万ということをお聞きしてます。
結果、学校教育におけるソフト事業では、トリニティープランに昨年度2中学校区に30万でしたけれども、ことしは全18校区で270万に大幅アップしております。それからまた、草の根活動においては昨年度8団体に40万としておりましたけれども、本年度は18団体に90万と、ふやしております。
…………………………………………………………… 124 湯口史章議員(~追及~指定管理料の算定について、前回と比較して見直した点について) ……… 124 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 124 総務部長(答弁) ……………………………………………………………………………………………… 124~125 湯口史章議員(~追及~指定管理料の大幅アップ
自宅などで子どもを預かる育児ママ制度を以前よりも法的な位置づけを明確にして、同時に予算も拡充し、08年度では前年度よりも約5億1,300万円も多い約7億3,000万円に大幅アップし、利用児童数の予算枠も2,500人と倍近くまでこれはふやして一層の普及を図るとしております。この保育ママ制度は、保育士などの資格を持つ人が自宅で温かい家庭的な環境で主にゼロ歳から2歳までの子どもを預かる制度です。
利用料の大幅アップ改定をこの3月定例議会に上程せざるを得ない状況となっておりました。しかし、先ほど一般会計の中で健康福祉課長がお話し申し上げましたように、このたびこの料金改定した場合より安価な介護タクシーとして、介護保険法及び自立支援法に基づいたサービスができる移送業者の中部地区への参入が確実になりました。
その中で、人に優しい町づくりの推進や障害のある人の社会活動支援などうたわれており、町のこういった理念と今回の使用料大幅アップとは相入れないと私は思います。 そこで、町長に伺いたいと思います。町民、町民外という区別をされた根拠は一体何だったのか、何が目的だったのかお聞かせください。 次に、町民と町民外という区別は何をもって行われるのでしょうか。
国の平成19年度予算案の財務省原案を家計簿に例えると、景気が回復し、お父さんの給料(税収)は年間7兆6,000億円の大幅アップ、スーパーでのパート収入(税外収入)もふえ、無理して買った家のローン返済額(国債費)を上積みしたけど、残高が500兆円以上にも残っている。生活費は切り詰めても足りなくて帳じり合わせに25兆4,000億円もの借金(国債発行)をすること。
介護保険料はこの4月から大幅アップをし、県内最高水準であります。保険料の高騰の要因はいろいろあるでしょうが、その1つに介護認定率の高さが挙げられると考えております。他都市と比較して米子市の認定率の状況、あわせて要支援・介護の認定者数、サービス受給者数についてはどうなっているのか、また保険料高騰につながらない適正な保険運営についてどのように考えているのか市長の考え方を伺います。
したがって、政府は現金給付を導入すれば現在考えられております保険料額の大幅アップが避けられないということから、介護手当等の現金給付を行わないこととされたものであります。別に、寝たきり等重度の障害のある方には特別障害者手当の制度もございます。したがいまして、本市独自の上乗せ給付というものは考えていないのが現状でございます。